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基本を押さえてマスター!イラストの影の描き方

基本を押さえてマスター!イラストの影の描き方

イラストを描くにあたって、描けば描くほど構図や色の使い方などさまざまなポイントについて悩むことも多いでしょう。漫画だけでなくキャラクターを描くあらゆるジャンルのイラストにおいて重要になってくるのが影です。ここではイラストの影の描き方と学び方についてご紹介します。

陰影の基本を押さえよう

影を描く前に、モノにできる影の基本について押さえておきましょう。「カゲ」と呼ばれるものには2種類あり、モノに光が当たっている部分に対する「陰」になる部分と、モノが落とす「影」があります。例を挙げると前髪に光があたって額にできるのは「陰」、人物に光が当たって地面にうつるのは「影」となります。キャラクターにできる「陰」には髪の毛や目、口の中、鎖骨部分などがあり、細かく言うと服のシワなどもあります。これらの陰はどのような状態であっても同じ場所にはできず、光源がどこにあるのかによって印象は大きく異なります。それに対して「影」は、対象物に当たっている光の強さや時間によっても違いますので描き分けが必要です。

影の色味も重要

影と聞くと、黒色をイメージする人が多いのでイラスト初心者の人はつい何でも黒く塗ってしまいがちです。また、白い服にできる陰は必ずグレーでなければならないと思いこんでしまうこともあります。影はどこにできるのかを考えてつけるだけでなく、その色味もイラストの印象を大きく左右します。そのときに重要になるのが色相、明度、彩度の3つの要素です。例えば真っ黒の影に違和感があった場合、赤みの黒や青みの黒といった色相を微調整してみたり、彩度を変えて薄めの色にしてみたりするとよいでしょう。全体のバランスや、描きたいシチュエーションや絵のテイストに応じて変化をもたせてみましょう。

プロ講師から学べる専門の学校

影だけの技術を学べる講座というのは多くありません。専門学校であれば、基本的なことから学びことが可能なので、カリキュラムの中に影についての描き方を含まれています。そんな時間がないという方には、夜間や休日のみに開講しているイラスト講座もあるので、時間の調整をしながらそれらの受講を考えてみてはいかがでしょうか。その中で、影についてもっと学びたい方は、専門の講師に教えを求めていく形もよいでしょう。


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