VRクリエイター養成講座
今注目のVRコンテンツ制作を
週1で学ぶ。
Unityを使ってスマートフォンベースのVRアプリを作ろう
VR・AR・MRの進化は著しく、ビジネス展開例も多く出てきています。各国政府の助成も増え、今後も伸長が期待できるスキルとなっています。VRクリエイター養成講座ではスマートフォン向けに実写映像、3DCGモデルを使ったVR基礎講座を株式会社ディーワン監修のもと開発。「VRコンテンツを作れるようになりたい」と思われている方必見の講座です。
※Unityの基礎操作を理解・習得されていることが受講条件となります。
ヒューマンアカデミー3つのポイント
1 株式会社ディーワン監修のカリキュラムが即戦力を育成
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株式会社ディーワン監修のカリキュラムが即戦力を育成します。CG映像制作に加えAR/VRソフトウェアの開発・ヒア新にて実績をお持ちの株式会社ディーワンがカリキュラム開発、講師を担当。実践的な知識・技術の習得が可能です。
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FLAGの新作スマホアプリ「ファイトリーグ」公式イメージPVの制作
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メタルギアソリッド『METAL GEAR SOLID V GROUND ZEROES』 ©Konami Digital Entertainment
株式会社ディーワン
「METAL GEAR SOLID Ⅴ」のモーションキャプチャ、「真・三國無双7」の3DCG制作などに携わり、ARアトラクション「Linkfraph2」の開発などを行うデジタル・コンテンツ制作会社。専門校や大学などで教鞭を振るった経験を持つクリエイターなども在籍しており、教育コンテンツ開発に関しても精通。
2 オンラインライブ授業で地方・遠隔での授業受講が可能
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V-CUBEシステムを活用したオンラインライブ授業。
V-CUBEシステムの活用により地方にいても東京のクリエイターからリアルタイムかつ双方向な受講が可能。欠席補講用の映像授業も視聴可能です。
3 週1回 3時間✕10回 通いやすい時間設定
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ゲーム会社が実際にゲームをつくるときと同じフローでゲーム制作を実施しています。
プランナーとして、ゲーム会社でゲーム制作する際に必要になってくる能力を実際のゲーム制作を通して学んでいきます。
ゲーム会社が求める「実務経験」を確実に経験することが、最低条件と言えます。
また、制作したゲームを就職活動で自分の制作作品として使用することも可能です。
カリキュラム例
Unityno操作の確認とスマホ転送 SkyBox版VRアプリの作成 |
・UnityでVRアプリの作成、設定手順の解説 ・SkyBoxを使った360度VRアプリの完成 |
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実写版VRアプリの素材の用意 実写版VRアプリの作成 |
・実写版VRアプリ(映像表示)の作成 ・視点を使ったUIを追加し、アプリとして完成 |
3Dモデル版VRアプリの素材 3Dモデル版VRアプリの作成 |
・配置した3Dモデルに対する操作の仕組みを解説 ・3Dモデル版ならではの操作を実装、体感する |
VRアクションゲームの作成(移動まで) | ・Assetなどを使い、簡単なアクションゲームを作成 ・3D空間の座標、重力設定の解説とゲーム内の動きを確認 |
オリジナルVRゲームの作成 | ・ゲーム/アプリの基本部分(表示と操作)の完成 |
※一部抜粋
目指すスキル
アナログでの作品制作
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何か作り出すときに一番最初に必要なものは、「企画」です。
では、企画とは、なんでしょうか?
何かを企画するにあたり、考えるべき点は無数にあります。
ただ逆に、企画とは、こうでなければいけないといった答えはありません。
アイデアをゲームにするための根幹となる考え方、どうやれば売れるものが作れるのか、どうやれば面白いものが作れるのか、といったようなことをしっかりと形にして、チームに浸透させる能力を身につけます。
デジタルでの作品制作
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本講座で勉強することは、「ゲームプランナーとして就職するにあたり必要なこと」だけです。つまり、ゲーム企業が求めている能力を集中的に学習します。
求めらているスキルは、企画力、ゲーム制作経験、ゲームそのものに関する知識、マネジメント能力など多岐に渡ります。
業界の変化に対応するため、プロ講師による業界トレンド情報の収集や、ゲーム企業とのコネクションを通じて、最新の技術をカリキュラムに取り入れています。
週1回・年齢不問で通いやすい
週1回、1回3時間で通学可能なので、社会人・フリーター・学生のWスクールと今のライフスタイルを変えずに学ぶ事ができます。1つの講座で週1回で3時間なので他の講座と併用している方もたくさんいらっしゃいます。
- 通学頻度
- 週1回
- 授業回数
- 10回
- 受講期間
- 3ヶ月
- 通学条件
- 年齢不問、職業不問
講師のご紹介
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五味渕 弘毅 氏 株式会社ディーワン アプリ開発部門
ゲームをはじめとして、遊技機や映像イベントにも幅広く使われるようになったUnityの中でも、今最も注目されているのがVR/ARの分野です。VRの面白いところは、ゲームだけの利用にとどまらず、「新しい没入型、体験型コンテンツ」としての可能性を持っている点です。このようなVRコンテンツの開発に際して、エンジニアの役割は今までよりもっと大きくなっていきます。それは、アイディアが実現できるか判断し、どのように実現するかを考えられるのはエンジニアだけだからです。仕組みを理解し限界を把握してアイディア実現のため工夫するエンジニアは、これからのVRビジネスをリードし、頭の中にあるアイディアだったもの現実のサービスとして世に送り出すために必要不可欠な存在です。
監修企業の声
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半澤 剛 氏 株式会社ディーワン 代表取締役/プロデューサー
VRやARはまだまだコンテンツとして荒削りな、そしてだからこそ伸びしろの大きい魅力的な分野です。コンテンツの歴史を考えると2Dから3Dへの進化、そして平面からHMDという形で、様々なデバイスやハードウェアがこのVRやARの登場のために発展してきたと言えるかもしれません。
空間すべてのコンテンツを用意し、本当の意味で「没入し、体感」できるVRコンテンツは新しいエンターテインメントとして、「ゲーム」の枠を超えた利用が期待されています。「体験して」楽しい、もちろん「自分で作る」ともっと楽しいこの新しいコンテンツに興味があるのなら、ぜひチャレンジしてみてください。
キャリアサポート
ヒューマンアカデミーは学びの枠を超え、あなたの理想をどう実現するかをあなたと一緒に考えます。 サポートは「学びに興味はあるけどまだ学校に行くかは決めていない」という方も個別で相談できる「学校見学」から始まります。気軽にすっきりするまでご相談ください。
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01.学校見学
学校に通うかどうか迷っていても参加できます。まずはあなたの状況をお聞かせください。あなたの理想はどうやったら実現するか最適なプランを考えます。もちろんヒューマンアカデミーにおいて、どの講座を受講するのが最適かなどもお話しします。
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02.受講前
受講が決まったら、6ヵ月前から月1回のプレ授業が始まります。正式に授業が始まるまでに学校の雰囲気や、講師、スタッフに慣れていきましょう。実際に受講してみて不安や疑問に思ったことは講師、スタッフに気軽にご相談ください。
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03.受講中
受講が始まったら、業界のこと、技術面などは講師がサポートし、スケジュールや休校のご連絡、細かな心配事などはスタッフが対応し、就職・転職は講師とスタッフ一丸となってサポートします。
school list校舎別一覧
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- 近畿
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秋葉原校
所在地 / 東京都千代田区神田佐久間町3-21-5 三共ビル1F
アクセス / JR「秋葉原」駅から徒歩5分
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0120-975-529
開校曜日:水曜・金曜・土曜・日曜
- 校舎詳細ページを見る
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0120-975-529
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大阪校
所在地 / 大阪府 大阪市中央区南船場4-3-2 ヒューリック心斎橋ビル9F
アクセス / 地下鉄御堂筋線「心斎橋」駅 3番出口より徒歩1分
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0120-06-8601
開校曜日:土曜・日曜
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0120-06-8601
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