THERAPIST

セラピスト

Q&A

声優分野はカリキュラムを自分で選ぶことができる選択制です。そのため、選んだカリキュラム数によって変動します。
10万~120万まで希望する学び方によって異なりますので、職員にお問い合わせください。
夜間・週末コースにご入学の方のほぼ90%程度の方が分割払いを利用しています。
最大84回まで分割できる教育クレジット、分割金額を決めてクレジットが組めるプラン、銀行の教育ローンも使用可能です。月5000円〜可能です。
※教育クレジットには審査がございます。
可能です。お仕事をされながら、学校に通いながらのWスクールなどの受講生が大半です。
通いやすい時間帯や曜日で設定していますので、校舎の時間割を職員にお問い合わせください。
各講座により異なりますがあります。振り替え制度、ビデオ補講などのフォローが可能です。
また講座によっては補講、特別授業などがありフォローUPしております。
各講座では既に業界経験者の方もいますが、基本初心者の方〜経験者・業界人も含めて対応できるようにレベルにあわせた指導プログラムとフォロー体制がありますのでご安心ください。
大きく分類すると2種類に別けられます。プロスポーツ選手等の競技者に直接関わる指導系のお仕事であるトレーナー、インストラクター、コーチ等と選手やチームを裏方として支えるビジネス系のお仕事であるフロントスタッフ、エージェント業、スポーツメーカー、マスコミ等です。細かく分けると、指導系のお仕事でも、パーソナルトレーナー、フィットネストレーナー、メディカルトレーナー、コンディショニングコーチ、フィジカルコーチ、アスレティックトレーナー等様々なお仕事があります。
国内のスポーツ産業は他産業と比べるとまだまだ小さく、一般のインターネットや雑誌媒体等に掲載されることは稀です。即戦力が求められるため、紹介での採用が多いのが実情です。(もちろん、職種によってはたくさん掲載されるものもあります。)スポーツ業界で働くためには、知識、経験、人脈が必要不可欠です。近年日本では、健康志向、スポーツ医学の発達等の影響もあり、スポーツトレーナーの需要は非常に高まっています。
全くございません。やる気さえあれば、何歳からでも始めることができます。ただ、一般のお仕事と同じように若い方のが有利な点もあります。始めるなら早いに越したことはありません。
スポーツトレーナーになるのに、必ずしも資格は必要ありません。国家資格も設けられていません。これまでの日本では、医療系の国家資格(柔道整復師、理学療法士、あん摩マッサージ圧師)を持つ方がスポーツトレーナーをしてきました。近年では、スポーツ先進国であるアメリカの様々な資格が日本でも取得できるようになり、ストレングス・コンディショニング系の資格を有するトレーナーが主流となりつつあります。ただ、資格よりも重要なのは"実際にその人に教わってどう感じるか"です。基本的なコミュニケーション力や実技指導の経験を身に付けなければ一流のトレーナーにはなりません。
スポーツ産業は他産業と比べて、業界規模が小さいため、雇用される形では収入も多くは望めません。一般的なサラリーマンの方が収入は高いでしょう。しかし、年収1000万を越えるスポーツトレーナーやエージェント、フロントスタッフはたくさん存在します。どんな仕事でもそうですが、成功すればお金は稼げます。スポーツ業界ではスポーツ業界でなければ得られない喜び、楽しさ、つらさ、悔しさがたくさんあります。仕事に何を求めるのか?収入、福利厚生、人間関係、やりがい等、人によって様々です。働いている業界人を見ているとお金だけでは得られない何かをたくさん得ている気がします。

経験者でも修得できるスキルがあります。どの職種にも共通して、それぞれのキャリアアップの為のキャリアビジョンが拡がると思われます。

【パーソナルトレーナー】
トップトレーナーから成功していく為のノウハウや、基本となる知識から、現場で必要とされる実践的な知識の見直し、人脈構築などが可能となります。また、資格をお持ちで無い方であれば、国際ライセンスの取得も可能です。

【理学療法士、鍼灸師、柔道整復師】
現在診ている患者様へのアプローチ方法が増え、より多角的な治療行為が可能となります。 また、トレーナーの勉強をする事により、医療系の知識も持ったトレーナーとして活躍出来る幅も拡がります。