楊俊太朗 | 夜間の専門校・短期(週末)講座なら、ヒューマンアカデミー

受講生の声

シナリオ・小説・ライトノベル

シナリオや小説など、物語作りを職業にしたく入りました。

プロのシナリオライターの先生が講師をしてくれて、カリキュラムも「プロになること」を目標にしていたことが決め手でした。

ストーリー作りを教える、というと、イメージが付きにくいところがありますが、一貫して「プロとしてエンタメを作っていく」ことを目標にしていたため、目指すべき「ストーリー」のイメージが明確だったのが良かったです。

趣味としては１０年以上小説を書いていました。しかし、商品としてエンタメを書くことを考えると勝手が違います。やりたい事と求められること、その２つを両立させいかに良いものを書くか。それをしっかりわきまえて実践するスキルは身についたと思います。

エンタメで食べていくのはスタートラインに立つだけでも大変です。けれども、先ずはスタートラインに立つための第一歩を踏み出してみるとよいのではないでしょうか。