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オーディションは応募用紙の写真で決まる?


オーディションは応募用紙の写真で決まる?

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オーディションを受けるときに、絶対に必要になるのが、

全身の写真 と、 バストアップ の写真。

この2枚をどんな写真を選ぶかで合否が決まるくらい、
とても重要な役割をしています。


・書類選考で通りやすい写真はどんな写真?
・自撮りやプリクラは使っちゃいけない?
・スタジオで撮影した写真の方が受かりやすい?


など オーディションに応募するときに悩むことございませんか?

今回は オーディションに応募するための写真のポイントをご紹介します。





♥  ポイント1
全身写真は、スタイルの分かりやすい服装で撮影する。

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まず審査員が見るポイントとしましては、顔と身体のバランスです。
ショートパンツ+Tシャツなど 身体のラインが見える服装 が選考側も分かりやすいです。

ただ、自分のスタイルに自信がない場合でも、
スタイル分かりやすい服装が良いのですか?とよくご相談頂きますが、
腕や脚全てが覆われている写真 を使用してしまうと、
こちらでのイメージが全くつかなくなってしまいます。

自分のスタイルに自信がない人でも
・上半身だけはピッタリした服を着てみる
・脚はスラッと見えるスキニーに変えてみる
など工夫をしてみてください。 だぼっと全身を覆っている服装は絶対にNGです。

スカートとパンツ 自分に似合うのはどっち?など
自分にあった服装 自分に合う色 を理解しておきましょう。





  ポイント2
全身写真とバストアップ写真の、表情を変える。

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バストアップ写真、全身写真と
2枚見てもらえるので 違う表情、雰囲気の写真 を選びましょう。

自分の好きな角度を2枚とも選びがちですが、
バストアップは とびっきり自分の盛れている写真(かわいく、かっこよくみえる写真)
全身はバストアップとは変えて、口を閉じてるか少し開くか、歯を見せるか見せないか
すまし顔か笑顔か、だけで全然違う雰囲気になりますよね。

バストアップは顔をみるため
全身は全身のバランスやスタイルをみるため

この2つを頭に入れて、違う表情、雰囲気で同じにならないように気を付けてみましょう。





  ポイント3
自撮り、プリクラ、加工写真は絶対にNG×

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プロのカメラマンに撮影してもらった写真 か、 誰かに撮ってもらった写真 を使いましょう。

自撮りの写真の方が盛れる、ちょっとだけ加工してもばれないんじゃないか?
などちょっとでも考えてしまう気持ちが分かりますが、
審査をしている事務所さんは何百人~何万人を選考しているプロの方です。

加工してるかしてないかなどすぐバレてしまうので、誰かに撮ってもらった写真を使いましょう。

スタジオで撮影したことない方は、
ライティングなどで 写り方が全然違うのと、ポーズや角度の指導もしてもらえるので、
一度プロのカメラマンの方にスタジオなどで撮影してもらうことをお勧めします。

芸能人になるためには、人から撮影されることに馴れること が大切です。
今の内から自分の表情など 研究しておきましょう。





このポイントを押さえて、

プロフィール用紙、履歴書の写真を選んで
色々な事務所のオーディションに挑戦してみてくださいね !




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