２０１９年９月上旬に総合学園ヒューマンアカデミー独自の
「ドラフトオーディション」が行われました！！！

数十社のプロダクションを一気に受けることができる
ヒューマンでしかできない、オーディションです。

受講生であればだれでも受けられる、公平なオーディションです。



今回はオーディションを実際に受けた
受講生からインタビューを受けることができました★







それでは LETS GO!!









2019年9月8日、ドラフトオーディションを行いました。

ドラフトオーディションとは春と秋の年二回 90社以上の様々なプロダクションのマネージャー様方にお越し頂き
自己の実力を見ていただくヒューマン独自のオーディションです！



毎年、事務所所属や預かり、または養成所入学許可を頂く生徒がたくさんいます！
今回は秋のオーディションと言うことで約40社ほどのマネージャー様がお越しくださいました。
4月から入学し、半年間の成果を発揮すべく、学生一同は緊張と期待に胸が高鳴ります…！！



当日は総合学園ヒューマンアカデミー新宿校、柏校、横浜校…などなど総勢301名の学生が受験しました。
周りを見渡すと、ストレッチする人、自己PRの練習をする人、鏡で身だしなみのチェックをする人、音楽を聞いてリラックスする人… 本番を最高のコンディションで迎えられるよう、各自準備しています。




そして本番、会場には人！人！人！

普段レッスンで使っている広い教室が狭く感じるほど、多くのマネージャー様にお越し頂きました！その数40名！
学生は20名ずつ入室し、自己PRと課題を演じます。
発表時間は限られているので、「その時間の中で自分を如何に魅せるか」が重要です。各々の個性が出せるポイントです！






ここで今回ドラフトオーディションに参加された受講生の奥村さんにインタビューをしました！





Q初めてドラフトオーディションを受けてみた感想をズバリお願いします！


A一言でいうと楽しかった、です！ 　
緊張しましたが、マネージャーさんに見て頂くという体験ができて良かったです。
また自分の中で決めていたオーディションの目標は「自分の印象を伝える」でした。
マネージャー様から頂いたコメントの中に「こういうキャラも有り」と言って頂き
自分の伝えたかった事が伝わったと感じ、嬉しかったです。



Qドラフトオーディションを受けて変わったことはありますか？


A受ける前、オーディションは「評価して頂く場所」というイメージがありました。
しかし、オーディション当日は「自分を見てもらう場所」と意識が変わりました。
各々実力を出し切った後、総合学園ヒューマンアカデミーではオーディション後に「フィードバック面談」という面談が行われます。
「フィードバック面談」とはオーディションで各プロダクションのマネージャー様が下さったコメントを元に
学内マネージャー（校舎スタッフ）にオーディションフィードバックと、今後のオーディションに向けて方向性を相談できる面談です。



Q因みに奥村さんは後期の授業を受けるにあたってどのような目標を立てましたか？


A課題の中で、演じている対象との距離感についてご指摘を頂きました。
そこで学内マネージャーと相談し、今後の授業では演技に重点を置いたカリキュラムに変更しました！

プロダクションのマネージャー様から直接個人に向けてコメントを頂ける事はもちろん
今後の方針などを直接相談できるのは、一人ひとりをサポートするコンセプトを持っているヒューマンだからできる事だと感じました！
オーダーメイドのサポートを最大限活用し効率的にレベルアップができるように頑張ります！


みなさん、いかがでしたか！？
将来、声優、俳優を目指されている方！！挑戦をお待ちしております！！！

総合学園ヒューマンアカデミでは、演じることで誰かを感動させられる、
演技力の高い人材を育成す声優・俳優・女優・役者を育成するスクールです。

ご興味のある方は、まずは資料請求から！！