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プログラミングは学校で学ぶべき


プログラミングを含むITスキルを学ぶ手段は色々あります。
特に最近はWeb上のコンテンツ(動画、ブログ、その他サービスなど)
が大変充実しているので、ますます選択肢は増えています。

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独学でもある程度のレベルまで学ぶことも、不可能ではありません。
人によっては本やWebの情報を駆使して、プロと呼べるレベルまで到達します。
ただ、それには相当な根性と気合と努力、それらを保つ為の目的意識
なによりコンピューターに対するが必要です!!

全て独学で行ける人は、いい意味で根っからのコンピュータオタク
あることが非常に多いように思います。いわゆる※ギーク。

※ギークインターネットが注目されるようになるとともに、コンピュータや
インターネット技術に時間を費やし、深い知識を有する者のこと。


大人になってからプログラミングを学びたいと考えたという
大半の人にとって、ベストの手法は学校だと思っています。

なぜかというと、プログラミングの勉強は「最初がとにかく大変」だからです。
プログラミングに限らず、色々な勉強はなんとなくコツを掴むまでが大変ですが、
プログラミングは特に最初が大変ですし気持ち的にしんどいのです。
独学はここでみんなやめていきます。

なぜ最初で辞めてしまうかというと、
「プログラミング言語」というくらいなので、プログラミングを学ぶというのは、
コンピュータさんとオトモダチになるための言葉を学ぶことです。

まず、プログラミングを始めるには多少の準備が必要です。
言語によって色々ですが、いわゆる開発環境を整える必要があります。
昨今はだいぶ楽になってきましたが、それでも専用ソフトを入れたり、
それもWinとMacで違ったり、さらにはWin7とWin10で違ったりするので、
最初からわりとデカめなハードルがあります。

さらに、コンピュータさんは言葉が一文字でも
間違っていようものなら話が通じず、エラーを返してきます
そのエラーも英語かつ専門用語で意味がわかりません。

このエラー解決、いわゆるデバッグですが、これがまた…大変なのです。
打ち間違いを見つけるだけであれば気合と根性でなんとかなりますが、
構造的欠陥だったりすると、素人が見つけるのは非常に困難です。

その他の大変さとしては、何から初めていいかがそもそもわからない、
といったものもあります。

Webが好き!楽しい!ゲーム好き!作りたい!というモチベーションがある人は、
ある程度自分で調べて、何が必要かわかりますが、漠然とIT業界いいかなー、
だとどのような技術を選ぼうか、判断基準がないので困ります。

他にも挙げればキリがないのですが、以上の問題、大変さを解決できるのは、学校です。

予め環境が用意されたPCや教材、教えてくれる先生、
進むべき方向を相談できるスタッフ、全部学校にしかありません。

なので、プログラミングを学ぶ為には学校が一番いいのです!




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