内田英利トレーナーのスポーツトレーナーコラム

【トレーナーコラム③】NESTAパーソナルシステムを理解する。

【第3回 NESTAパーソナルシステムを理解する。

コラムをご覧の皆さん、今回はスポーツトレーナーのビジネスのお話…その前に、NESTAパーソナルトレーニングシステムを簡単に紹介させていただきます。

トレーナーは、各個人に合った運動プログラムの設計と指導を行うフィットネスの専門家であることはお分かりかと思います。設計や指導方法は年々変化していますから、恐らく今後も変化し続けることでしょう。スポーツトレーナー養成コースの“体幹=コア”である、NESTA・PFTコースを学ぶことで、フィットネス産業における運動科学の応用方法について、最先端の知識を得ることができます。


トレーナーになるということは、どういうことでしょうか? トレーニングとは、具体的にどういうものでしょうか?
トレーナーであることと“プロの”トレーナーであることには、想像以上に大きな違いがあるのではと感じます。

トレーナーの中には、運動やスポーツを愛する心と人々を助ける意欲を優先する人もいますが、その前に運動に対する確かな理解と人体の機能についての知識を持つべきでしょうね。“健康に見える”ことはトレーナーにとってとても重要ですが、ただ単に外見だけのイメージに過ぎませんよね。プロのトレーナーは、フィットネスと健康には内面部分も等しく重要であると認識しています。内面部分を理解するには、スポーツトレーナー養成コースの“体幹=コア”である…運動生理学、キネシオロジー、生体力学、プログラム設計、および栄養学に関する“基礎の基礎”が必要と言えるでしょう。多くのトレーナーは、科学より個人の経験に基づいてプログラムを作成しているように思えますが、プロが拠り所とするものは、先ずは科学的根拠ですよね。経験はその次に重要ではないかと…。

プロのトレーナーが果たす役割とは…
それは、お客様をコーチングすることであり、教師である一面を持つことではと思います。単に、お客様が目的を達成するために励まし、集中力を持続させる手助けをするだけでなく、プログラムが適切であるかどうか見直し、正しい運動量を決定する役割もありますよね。これらの役割を成し遂げるために、トレーナーは優れたコミュニケーションスキルを養わなくてはなりません。プロのトレーナーは、お客様にやる気を与えるコーチや教師であるだけでなく、健康と幸せのために向かって案内するガイドでなければならないと思います。偉大なコーチや教師としての資質を持つことはとても大切ですが、それだけで優れたトレーナーになれるかというと…いささか疑問ですね。

そのためには、プロのトレーナーは、効果的なビジネスと営業のスキルを持たなければなりません。鋭いビジネス感覚と効果的な営業スキル…恐らく、これがプロのトレーナーかどうかの境目となる最も重要なポイントではないでしょうか。

科学技術と研究の進歩に伴い、トレーナーには学習を継続する能力と意欲がなければなりません。科学だけでは定義できない営業スキルを得ることは、フィットネスの専門家が成功し続けるために、まず学ぶべき要素の1つであることは間違いないでしょう。トレーナーとしての立場から、あなた自身に付加価値を与えるものとは…そのヒントがスポーツトレーナー養成コースには満載です。

スポーツトレーナーへの道を歩もうとしている皆さん、人々の人生を、そしてご自分の人生を前向きなものへと導くためのノウハウが、NESTAパーソナルトレーニングシステムにはたくさん詰まっていますよ。一緒に楽しく無理なく学んでいきましょう!

次回は、トレーナーの実際のお仕事内容を覗いてみることにしましょう。

こちらの動画でもNESTAパーソナルシステムについて解説しています。



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株式会社フィットネス・ゼロ
代表取締役 内田英利 Hidetoshi Uchida
Facebook:http://facebook.com/zero.uchida

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