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イラスト・キャラデザの練習方法

イラストやキャラクターデザインは、2次元的なイラストを作成する仕事です。最近では専用ソフトを使用して作成することも多くなってきました。手書きはもちろんですが、より実践的なスキルを身につけるためには、パソコンでの作業をマスターすることが大切です。
まずパソコンを使ってイラストを作成する場合、パソコンはもちろんのこと専用ソフトとペンタブレットは用意しておきたいところ。専用ソフトに関しては、練習程度であれば充分に使用できるGIMPやPixiaなどの無料ソフトもあるので、有料ソフトが用意できない場合は無料ソフトを用意しましょう。ここでは、主にパソコンでのイラスト・キャラデザの練習方法を紹介します。

イラスト・キャラデザ練習方法①「線や円の練習をする」

パソコンのソフトを使用したイラスト作成経験が薄い場合、いくら手書きでは上手く描けたとしても、ペンタブレットでは上手く描けないこともあります。まずは、筆圧や書き心地を手に馴染ませるためにも、線や円などの基本的な図形を練習することが大切です。特に、イラストやキャラデザでは、直線よりも丸みを帯びた形を描くことが多数。一見地味に見える作業ですが、一日に数分だけでも線や円の練習をすることで、ペンタブになれることができるうえに、表現力の幅も広げことができます。

イラスト・キャラデザ練習方法②「模写やトレースで練習」

地味な練習ばかりをしていても、モチベーションは上がりません。効率よく練習を行うには、模写やトレースがおすすめです。模写は、実際にある作品などを見ながら真似していくこと。トレースは、写真やイラストなどを上からなぞっていくことです。自分の気に入った作品の模写などであれば、モチベーションもあがるはず。
イラストレーターやキャラクターデザインの仕事は、一から自分で作り出すよりは、他の作品からインスピレーションを受けて制作するということが多いです。そういった想像力を引き出すためにも、模写はおすすめ。また、トレースは模写がなかなか難しいという方におすすめの方法です。実際にある写真などをトレースすると、物の形なども良く理解できイラストなどで遠近法や影などを表現するときも大いに役立ちます。もちろん自分の作品としては著作権上発表できませんが、練習方法としては有効的です。

イラスト・キャラデザ練習方法③「人体構造を理解する」

特にキャラクターデザインは、キャラクターをつくる仕事で、人をイメージしたキャラクターをつくることも多い仕事です。そこで、練習しておきたいのが人体の構造。人体の構造をしっかり理解していないと、バランスのおかしいキャラクターに仕上がってしまいます。
人体構造を学習するには、人体模型や実際の人の写真を真似して練習してみましょう。特に手や足部分は関節が多く複雑なので、練習を積んだ方が良いです。


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