イラストレーターや漫画家として第一線で活躍する80人の現役プロが、講師として丁寧&親身になって指導します。また、少人数制クラスを採用しているからこそ、弱点を補い長所を伸ばすための一人ひとりに合った指導が可能です。
さらに、出版社へ「持ち込み」をする時の訪問マナーの伝授や、講師が出版社へ引率する「持ち込み同行」もあり、夢や目標を実現するためのサポートを徹底して行います。
入学前から利用できるサポート体制や専門スタッフによるカウンセリングで完全サポート長期&綿密な個別指導体制で早い時期から「デビュー力・就職力」を身につけ、在学中のデビュー&早期内定を目指せます。
卒業後も研究生として相談や講義を受けられるので、担当付きや関連企業への就職を積極的かつ親身にバックアップします。学生との信頼関係はずっと続いていくのです。
有名出版社との連携・協力が可能だからこそ実現できる、特別カリキュラムやイベントを豊富に開催。イラスト・マンガ誌編集者の特別講義や作画テクニック指導、添削セミナー、作品講評会などで明日のイラスト・漫画業界を担う受講生の成長をサポートします。
その他にも、業界ネットワークをフル活用し、企業タイアップのコンテスト開催による作品制作カリキュラムや、在学中からの実績につながる課題も充実しています。
在学中にプロの現場を実際に体験することで、最新の知識や技術が身につくだけでなく、企業の一員としての責任感や誇りも芽生えます。
しかし、一般的なインターンシップは、短期間でほんのさわり程度しか体験できないことがほとんど。
ヒューマンアカデミーではカンパニースクールの特徴を生かし、長期間のインターシップ制度を用意していますので、本格的に納得行くまで学べるだけでなく、より自分をアピールできるチャンスを広げることができるのです!
さらに、実際にインターシップを経験した学生の7~8割は、お世話になった企業への就職・アルバイト採用が決まっています。
校舎は札幌校・仙台校・柏校・東京校・横浜校・静岡校・名古屋校・京都校・大阪校・神戸校・広島校・福岡校・北九州・那覇校と
全国に15拠点で開講しています。
大手出版社は主に東京などの大都市に集中していますが、ヒューマンアカデミーは全国展開を行なっているので、地方の学生でも東京の最新情報やコネクションが有効に活用できるのです。
インターンシップとは在学中に現場で働きながら、最新の技術や知識を学べる制度のこと。プロの現場で働くからこそ企業の一員としての責任感や誇りも芽生え、有意義で貴重な体験をすることができるのです。
さらに一般的な短期間のインターシップとは違い、カンパニースクールのヒューマンだからこその長期間インターシップ制度で、本格的に納得行くまで学べて、より自分をアピールできるチャンスを広げることが可能です。
だから、インターンシップ先から「ぜひこのまま入社してほしい」と要請を受ける学生も多数。実際、インターンシップを経験した学生の7~8割は、お世話になった企業への就職・アルバイト採用が決まっています。
過去の実績(順不同 敬称略 一部抜粋)
ヤングガンガン(スクウェア・エニックス)/スタジオOZ/株式会社KBMJ/株式会社CRES/株式会社デュエルソリューション/株式会社WINDS(ゲーム会社)/株式会社デジタルワークスエンターテインメント/KGL企画/株式会社シング/オフィスタムラ(漫画編集プロダクション)/ソフトバンククリエイティブ株式会社/CGCGスタジオ株式会社/株式会社トーセ沖縄/株式会社エイカーフィルム/株式会社沖縄映像センター など
『アカメが斬る』の制作現場でモブと背景とトーン作業を担当しました。現場では、一人で作業しているのとは比べものにならないほどプレッシャーを感じましたね。
自宅ではデジタルで描いていて、アナログを経験したのはヒューマンアカデミーに入学してから。そこで学んだ基本的な道具の使い方などが、アシスタントとして役に立ちました。
私のインターンシップ先は、デジタルワークスエンターテインメントというゲームの制作会社。営業をはじめ、電話や事務的な作業などを担当しました。実際に働いてみて、アルバイトとは全く違う立ち位置で大きな責任を伴うものだと改めて実感。 いつも笑顔とあいさつ、お礼を忘れず、学ばせてもらっているという謙虚な気持ちで業務に取り組みました。その経験が内定へとつながり、うれしかったですね。
北海道から沖縄まで、全国の学生たち224名が参加。
合宿のメインイベントの「編集部作品講評会」では、合宿会場に人気漫画誌45誌68名の編集者が来場し、学生の作品に直接アドバイスをもらえる&持ち込みができるチャンス!2012年に開催された合宿では155名の学生が名刺を獲得することができました。
他にも、交流会にはじまり、人気講師によるマンガ技法の伝授や、事前に与えられた企業課題の採用発表会やイラストコンテスト授賞式、超有名編集長によるセミナーなど盛りだくさんの内容で、ヒューマンアカデミーでしかできない濃密な2泊3日の合宿です。
(順不同 敬称略)
週刊少年マガジン/週刊ヤングマガジン/別冊少年マガジン/月刊少年マガジン/マガジンSPECIAL/月刊少年シリウス/月刊少年ライバル/なかよし/ARIA/ITAN/BOX-AIR/週刊ヤングジャンプ/ミラクルジャンプ/アオハル/週刊少年サンデー/ちゃお/月刊プリンセス/プチプリンセス/ミステリーボニータ/週刊少年チャンピオン/週刊少年チャンピオン増刊号/ヤングチャンピオン/ヤングエース/月刊少年エース/ガンガンオンライン/月刊少年ガンガン/月刊ビッグガンガン/ヤングガンガン/ガンガンJOKER/月刊コミックアライブ/月刊コミックフラッパー/月刊コミックジーン/月刊コミックアヴァルス/月刊コミックブレイド/電撃マオウ/まんが4コマぱれっと/月刊コミックゼノン/ドラゴンエイジ/COMICメテオ/オヤジズム/オトロマ/株式会社MUGENUP/株式会社AtoCプロダクション/株式会社クレアネクスト/株式会社ボルテージ
校舎に編集部が来校し、人気マンガはどうやって作られるのか?制作の流れや担当部署とその役割や漫画作品のチェックポイントなどのほか、気になる今後のマンガ業界のお話も聴くとこができます。さらに、プロの編集者に作品をマンツーマンで講評してもらえるので、「普段の教室で"編集部に持ち込み"できる」と学生たちに好評です。
(順不同 敬称略)
デビューを目指す人にとって、イラスト・マンガ誌の編集者に作品を見てもらうこと、名前を覚えてもらうことは、何よりも重要。 訪問マナーから作品のアピールポイントまで、しっかり指導します。
毎年恒例の「ヒューマンフェスタ」は、多くの来場者でにぎわう一大イベント。マンガカレッジでは、来場者の顔を素敵なコミック風のイラストに描く似顔絵コーナーを設置します。
ほかにイラストやマンガの展示もあり、作品を多くの人に見てもらい、じかに反応をもらえる貴重な機会として大好評です。
マンガやイラストを描きたい人を対象に、ヒューマンアカデミーの教室を開放しています。現役プロ講師が常駐して、作業中にいつでも個別アドバイスするという画期的なイベント。学生たちもサポーターとなって、講師と一緒に日ごろの授業で身につけた知識や技術を中高生にわかりやすく教えるため、学生自身も基本を再確認しながらスキルアップ!未来の後輩たちと交流することで初心を思い出し、刺激を受けています。
学生が企画・運営するマンガ・イラストの展示即売イベント「ヒューコミ」。校舎ごとに独自のイベント名を掲げて全国の校舎で開催しています。 気軽にブース出展ができて、オールジャンルのマンガやイラスト販売をはじめ、コスプレやビンゴ大会、イラストコンテスト、作品講評会など、楽しい企画が盛りだくさん。アットホームな雰囲気のなか、多くの交流が生まれる楽しいイベントです。
授業や個人での制作から学内コンペ・企業課題で表彰された作品まで、2年生の卒業制作作品を中心に学生の力作を一般公開。 会場に足を運んでいただいた一般の方や企業の方へ丁寧に接客しながら、自分たちの作品の魅力を伝えつつ、感想や評価を聞くこともできます。
さらに、会場にマンガやデザインのアトリエを設置してデモンストレーションを行うなど、カレッジの取り組みも発信。学生のアイデアや工夫を凝らした演出によって、幅広い方に「見て」「触れて」「遊んで」いただける作品展となっています。
ご安心ください。少人数制クラスのため、基礎から応用までしっかり、講師が受講生一人ひとりに合った指導をしていますので、初心者でも安心して学んでいただくことができます。
さらに、復習や課題の作成などで授業以外に放課後も(校舎によっては土・日も使用可能です)自習時間として校舎を利用できるなど、あなたの頑張りを徹底サポートする環境が整っています。
イラストレーターやマンガ家デビューは「何年やったら必ずできる」と保証できるものではありませんが、各雑誌で行われている賞を獲ることがデビューの大前提になっています。
そのため、当カレッジでは投稿作品の指導はもちろん、出版社への持ち込みまでカリキュラムに組み込まれています。持ち込みの際に担当編集者が付くと、現役イラストレーター、マンガ家と同様の指導を受けることができますし、出版社とのつながりで卒業後もデビューを目指せるので、その可能性は非常に高くなります。
確かに、大手出版社は主に東京などの大都市に集中しています。
でも、札幌校・仙台校・柏校・東京校・横浜校・静岡校・名古屋校・京都校・大阪校・神戸校・広島校・福岡校・北九州校・那覇校と全国に15拠点で開講しているヒューマンアカデミーなら、地方からでも東京の最新情報やコネクションを有効に活用することが可能なのでデビューを目指すことが十分に可能です。
まず、“絵を活かした仕事”を視野に入れて、イラストレーターはもちろん、漫画家、デザイナー、ストーリー作家、絵本作家、Macデザイナーなどを目指します。また、志望によっては広告代理店、デザイン事務所、出版社などへの就職もサポートしています。
少人数クラスで、講師は現役で活躍しているプロばかり。さらに、業界との太いパイプを活かした特別講義やインターンシップ紹介なども充実しています。それだけでなく、一般就職のサポートも行うことなど受講生のことを考えたシステムを用意しています。