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立体的な想像力を養う!CGデザイナー(2D/3D)の練習方法

CGは、映画やドラマ、ゲームなどで良く使用される技術です。イラストと比べ、より立体的でリアルに近いのが特徴的。CG制作は、意外にも基本的なデッサン能力が重視されている仕事です。デッサンはもちろんのこと、CGを制作するのに実践したい練習方法を紹介します。

CGデザイナー(2D/3D)練習方法①「デッサン」

デッサンとは、人物やもの、石膏像などリアルなものを、見たまま忠実に描くことです。鉛筆や木炭などを用いてキャンパスに描いていきます。
実は、このデザインの基本とも言えるデッサンは、CGデザイナーで就職試験を受ける際に、ポートフォリオとして提出を求められることも多いのです。理由は、立体的に物を描き出すCGに直接関係しているから。
CGはソフトを使って淡々と作業を行っていくと思われがちですが、実はリアルにものを表現するためには、立体的にものを捉える力が必要です。ものがどのように成り立っているか分かることで、CGの技術も格段に上がっていきます。そのため、ものの構造をしっかりととらえ、リアルに描いていくデッサンが練習方法のひとつとして有効なのです。デッサンの練習は、教本を模写したり、リアルなものを描いたりして行っていきましょう。また、可能であれば専門学校など第三者から評価してもらうことも大切です。

CGデザイナー(2D/3D)練習方法②「彩色」

CGデザインで受ける分野にもよりますが、CGデザイナーはモデリングされたものの彩色を行うこともあります。CGはよりリアルなもののため、現実に即した彩色ができるようになれるのが理想。しかし、特に知識のない状態から彩色を行っていくことは難しいです。
よりリアルにものを表現できるようになるためにも、まずは写真の色を模写していくことからはじめてみましょう。模写を続けることによって、どの部分に光があたり、どの部分が影になるのか、またどこに効果をつければより美しく仕上がるのか分かるようになっていきます。

CGデザイナー(2D/3D)練習方法③「モデリング」

基本的なCGデザインの練習は、デッサンや彩色だけでも良いのですが、より実践的な力を身につけたいのであれば、実際にCGソフトを利用したモデリングがおすすめです。モデリングにもさまざまな種類がありますが、良く利用されるのが立体を面に置き換えたポリゴンモデリング。特に3Dの場合は、必要なスキルでもあるので練習しておきたいところです。
3DCGが制作できる有名なソフトには100万円を超える高額なものもありますが、Blenderなどは無料でも使用できます。モデリングの練習であれば、無料でも充分ですので、そういったツールを利用して練習をしてみましょう。


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